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自然に身をまかせて…。 Naturalな心、Naturalな身体。 揺れ動くがままに…。 婚外恋愛等、ご理解しがたい内容が含まれます。 ご理解頂けない方は、ご遠慮ください。
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今回も例の件ネタです。

そう、会社でいちゃつく不倫カップルのお話。

ごめんなさい…。久しぶりにアップしたのにこんなんで。
土曜日のデートの件もそっちのけで、先に書いちゃってます。(笑)
(すぐ、書きます。(笑))


だって、また横でいちゃつきだしたんだもん(怒)

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週末、先日お話しをした幼少から知っている彼女を含め、同級生数人とお食事&飲みに行ってきました。ほぼみんな、結婚しているもしくは離婚しているで(笑)結構ヘビーなトーク連発でした。
(なかに、独身の子もいたのですが…、これで彼女はまた結婚する気、失せたでしょうね。(笑))

私は、仕事が終わってからの参加だったので、途中参加だったけれどでも、話が濃すぎて…。
でも、ほんとうに、楽しく、そして勉強になり、考えさせられた夜でした。


メインは、彼女の離婚についてでしたが、みんな出るわ、出るわ女の本音トーク。

『男はいつまでたっても子供なのよ。』
から始まり、果てには…。
『私、4年もないのよ!クモの巣はるで、いいかげんに!』
など、そっち系の話まで…。昔なら、考えられないような話の連発…。

こういうぶっちゃけトークって大好き。
素直に話せて気持ちいい…。(ほぼ、聞き役だけど…。(笑))

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ごめんなさい。立て続けに私情です…。
今回は、本当に怒ってるんですけど…。


前回、『私の回りで今年、離婚した夫婦が3組』といったと思うのですが…。
その内の1件。

彼女との間柄は、同僚で、とくに親しいわけでもないのですが、
歳も近く、同じぐらいの子供がいるので少しは話をしていました。

でも、気が合わないっていう人、いますよね。
考え方とか、生き方とか、お金の使い方とか、ファッションとか…。
どうも、私にはどれをとっても気が合わなくて…。
(悪い子ではないんですけどね…。(汗…。苦しいな…。))


で、離婚の原因…。
彼女から聞いた話によると
涙ながらに『旦那が暴力を振るうの…。』と言っていました。
いわゆるDVです。私は信じていました。
…そっか、大変だったんだね…。
これからは、彼女も大変だから手助けをしていこうと…。



ところが!


ところがです!
離婚の原因は別にあったことを…後で知らさせるはめに…。


『asちゃんも本当に人が良いな…。』

それは、とある飲み会の席でした。
気心しれた同僚(例の彼女はいませんでした。)数人での飲み会でのこと、
真実を知らされたのです。

『あのな、あの彼女は(同僚の彼)さんとデキてたんだよ。』
『え?』

…私も薄々は感じてはいましたが、まさかでした。

確かに、仕事中2人が話をしていたりすると中に入りずらい空気をかもしだしている時がありました。2人で、こそこそと話をしているのも…。彼女の声が彼に話すときだけ違うというのも、わかっていました。甘えた声…。普通の同僚ではない何か違う匂い…。

でも、それが原因だとは思っていませんでした。


私の前で涙ながらに…原因を話した彼女。それが…出るわでるわ、もう一つの真実。
同僚のみんなも、結構目に余っていたようで…。(私もですが…。)


『残業中なんか、俺がいるのに膝に彼女を乗っけたり、『あ〜んして。』とかいって、夜食食べさせたりしてさ…。』
『俺も聞いた!原因は(同僚の彼)くんが彼女に手を出したって…。本人から聞いた。』


…私の前で涙して語ってくれたのはなんだったのだろう…となんかちょっと、悲しかったです。
嘘をつかれることよりも、彼女がどうしてそこまでして離婚の理由を隠そうとしたのか、そして、もうバレバレな態度をとれるのか…。その、神経がしれません…。


そして、その同僚の彼、彼にも家庭があります。
よくも、公衆の面前で大きな顔してそのような態度がとれるのか…。
この2人の神経がどうも私には理解できません。

一緒にいたい、という気持ちも解らないでもありません。
唯一、一緒に居られる時間ですから、気持ちが解らないでもないんです。


でも、仕事中です…。
恋人同士でもそこまではないと思うのです。
本当に目について、とっても気分を害する…。
2人も仕事は出来るのかもしれないけど、ちょっと尊敬できません。
本当に、社会人なのでしょうか?大人なのでしょうか?
ちょっと場をわきまえていただきたい…。



『おと恋』はもちろん文字通りですが、それ以外にも回りに迷惑をかけないことは最低限のルールだと思うんです。それを彼女たちは乱している。
それに、彼女は彼が原因でDVを受け、そして家庭まで失った…。それはそれで、責任ある行動をとるべきだと思うんです。(何度、彼の家に『旦那さん浮気してますよ』と電話してやろうと思ったことか(笑))



ほんと、最低なカップルです。自分たちだけが良ければいいのでしょうか…。

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『おはよ?どした?』
『ごめんな。仕事中だよね?』

友人から今朝、電話。

その声は、今にも泣きそうで、辛そうで…。
いつもの明るい彼女からは想像できない、細々とした声だった。

私には、小学校からずっと仲良くしている友達(既婚)がいる。
彼女とは、今でもずっと繋がっていて…、この『秘密』も知っている、私の数少ない友達の一人。


彼女も私も結婚が早かったので、同じ人生のルートを歩んできた。
出産の時期も同じくらいだし…。

仕事も一生懸命、家庭も一生懸命頑張っている本当に、ステキな女性。
ただ、私と違うのはご主人が大好きだということ。

だから、私がこの『秘密』を打ち明けたときは、『今すぐやめときなよ。』とアドバイスした友達。


『うん…、ちょっとなら話せるけど…、子供のこと?』
『…あのね…。』


旦那さんが大好きな彼女。

だけど、彼女の旦那は『父』というよりも、彼女の『子供』のようなカンジで、家庭を築いていこうというカンジはしないタイプ。仕事もよく変わっているし(変わるのが悪いとは思っていないけれど…子供をもつ親ならばもう少し…。頑張りが足らないひとで…。)付き合っている頃には借金があったのも、彼女が全部完済するという、お金にはだらしのない人なのだ。
私は、どうもこの手のタイプは嫌いなので、あまり関わりは持っていない…。(顔につい『嫌!』っと出てしまいそうなので…。)

私も、私の友人達も、彼女がどれだけ経済的に苦しんだことか…、彼女がどれだけ子どもたちを守ってきたか…彼女がどれだけ、頑張ってきたか…良く知っている。

だけど、今回ばかりはさすがの彼女も疲れたよう…。


『…もう、疲れたよ。』


彼女の話を聞いていると、経済的に苦しむのに疲れだという…。
確かに、現実的になれば、『結婚・家庭・子育て』にはやっぱり『愛』も、もちろん大事だけど、『お金』も多少は…必要…。

『愛』だけじゃ子ども達を食べさせてあげられないしね…。

…で、
彼女は『母』として、決断したいのだろう…。『女』としてではなく。

『私、少し変わったんだよ…。まだ好きだけど、それじゃ、本当に守らなきゃいけないものが守れなくなるから。』

彼女の細々とした声は少し、頼りなかったけれど、これからをしっかり踏みしめていこうと決めた心の表れだったのかもしれない。


私はただ、話を聞くことしかできなかったけれど。


『今でも充分がんばってきたんだから、少し楽になれるね。おつかれ。』




彼女にとっては、これからの方が大変なこともあるだろうけど、彼女なら大丈夫な気がする。
ステキになっているのが私にはよくわかるから…。



最近、こういったことが今年に入って私の近くで3件め。
どれも、旦那がだらしないのが原因なんだけど(女性側からしか見ていないのですが…。)。
どうして、こうも最近の同年代の男性はしっかりしていないのか…。甘ったれがおおいのか…。
(そりゃ、なかにはステキな人もいるでしょうけど…。)



でも、少し、不安も過ぎります。

彼も家では、北の方に甘えている部分があるのかしら?

彼は、私生活はあまり話しません。(北の方がからむと特に…。)
私に気を使ってくれているのはよくわかります。守ってくれているという安心感もいつもあります。
見えない部分は、見ないようにしている私ですが、少し今回の件で、違う角度からみてしまいました。見えない北の方にジェラシーを焼いても仕方ないですからね…。(笑)

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