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自然に身をまかせて…。 Naturalな心、Naturalな身体。 揺れ動くがままに…。 婚外恋愛等、ご理解しがたい内容が含まれます。 ご理解頂けない方は、ご遠慮ください。
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ここに訪れて下さる方、遅ればせながら、
ご挨拶。


今年も私たちの他愛のない恋愛を
気にしてくださってありがとうデス。

今年は出足が好調だったので、いい年になりそうな予感です。


皆様も、良いお年でありますよう…に。





さて、年末年始は、彼とのことではとても良い、締めと明けでした。




年末、どうしても仕事が忙しく(私が…。)
久しぶりに会えたというのに
ストレスがたまっていたせいか、何故なのか?
タブーとする言葉を発してしまった私…。


私自身もなぜ?そのようなことを言ったのかは未だ解らないのですが、
そのせいで、ちょっと地が固まったのか?
彼が改心したのか?(笑)



急遽、年末に綾瀬デートをしました。


いつも以上に2人ともテンションが上がって…。


いろんな意味で、


『やっぱり、大事にされてる…私。』


と、気づかされ…。


私自身、もっともっと
彼の愛以上に彼を愛したいと思え、
自分自身にとってもプラスになった
一年で締めくくることができました。



そのせいか、
年明けも幸せの力の余韻も残っていて、
連絡なしでも大丈夫でした。


この関係になって2年、
ここまで心に余裕を持っていたのが
不思議なくらいです。




それどころか、彼から年賀状メールいただきました!

お初です。



なんと幸先いいんでしょうね?
年末から年始にかけて…。



もう、3年になろうかというところですが、初めてです!


今から思えば、
それが、年始の幸せを継続させるパワーだったのかも?





仕事が始まってからは同じ会社とはいえ、
部署も違えば、仕事も違うだけに
すれ違いが続いています。



週に2度は30分会えていたドライブデートも
私の忙しさのあまり、
今年に入ってまったくといっていいほど…
ないのです…。


先日、帰る時間がやっと同じくらいになったので、
ドライブデートができました。



30分という短い時間でしたが…。



それでも、いつも以上に何故か彼がいとおしくて
彼が笑っているのをみていると
私も幸せだけど、彼もうれしいんだろうな…
などという、どこからそんな自信が湧いてきたのか?



とにかく、すごく気持ちがつながってる感がしっかりあるんです。



自分でもびっくりなほど。(笑)



彼の表情とかで彼が読めるというか…。




今までに感じなかった…変な




勘!(みたいなの…。(笑))



何か繋がったんでしょうかね?
今年に入ってから…。(笑)

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土曜日、待ちにまった会社の飲み会です。




そう、抜け出しデート(笑)



彼から事前にメールで

『会場には早めにこいよ。』

と、言われていたので仕事が終わったら、さっさと切り上げて、会場に向かいました。

スタートは18時30分だと言うのに18時前には到着…。


自分でも思うほど『はやすぎる…。』



…と思っていたのも束の間でして(笑)宴の時間というのはあっという間でして…。



気が付けば、22時…。




はい?そんなにぐだぐたしてましたっけ?



それどころか、『側にいろよ。』は全く無意味で(笑)寄り付きもしませんでした。お互いに…。



一次会も終わり、各自散らばり始めた頃、彼からメール。


『○○○○で待ってるよ。』


見れば、彼はあっさりとその場からいなくなっていました…。


私も早く立ち去り、彼の待つ店へいこうと席を立ち、ブーツを履いていたら…。

『asさん、これから一緒に…どう?』


彼の部下のHくんでした…。

過去にも書いたことがあるのですが、Hくんは私のことを好いてくれているようで、会社の飲み会のあとは(お酒も入っているのもあるけど。)悩ましそうに私を誘うんです…というか、ついて来るに近いです…。
最近は少し怖くて、お酒の入っているHくんには近付かないようにしていて、今日も避けていました。


私が黙って帰ろうとしていると後ろをついて来る…。これはやばい…どうしよう…と悩んでいたところ、うまく男性の同僚Tさんが、Hくんを離してくれました。


多分、その同僚Tさんがいなかったら彼のところには向かえなかったかもしれません…。



…やっと、解放された…と思って彼に電話…。



『やっと、逃げました。今から向かいます。』


『ごくろうさん。待ってるで~。』



浮足だっていたら、また!

背中から体当たりされ、
背後を確認すると…。



今度は直属の上司で、兄貴なる存在のKさん。



なんで、真っ直ぐ彼のもとへ行けないんだ?今日は…。


『どこへいく?』


どうもKさんは私がどこかへ行くのだと思っているみたい。



『…いえ…帰ろうと…車のとこへ…。』


『そうなん…?次行かないの?』


一応、彼がいる店の方向に歩きながら、話します。

かなり遠回り…。


『kjさんにも、お声をかけていただいてたんですが…どうしようかと…。』


『…そう。なぁ、あの看板そそられると思わんか?』


…それは、ショットバーの看板でした…。kさんはどうも、私と飲みなおす気です…。


私も意地が悪く…kさんの言ってることは適当にあしらって歩き進めました。




彼が待つ店も、もうすぐそこ!

せっかくのデートも台無し…だけど、とにかく到着してしまえば…なんとかなる?

私は周りも見ず、ひたすら店へ歩きます。



『○○○○行くか?』


kさんがいいます。



それは彼が待つ店…。



もう、こうなったらどうにでもなれ!です。
巻くことが、できなかった自分が悪いです…。


諦めが肝心…。
彼には申し訳ないけど。




『はい。じゃ、少しだけ…。』


『…そうこなくっちゃ!』


kさんが店のドアを開け、私はうつ向きながら店に入ると、


『…おう!』


と、元気な彼の声…。


とともに、


『kさん!asさん!』


聞き覚えのある声…。




『へ?なんで?』



それは、さっきHくんから離してくれた、同僚のTさんだった…。

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いつものお店を出て、私が運転して、目指すは2人になれる場所…。

時計をみれば8時をまわってます…。


時間のない今日のデートはなんだかあたふたしすぎて落ち着きません。(多分、私だけが…。)


彼は彼で野球に落ち着かないのか?車の中でもTVに夢中…。まあ、今日だけは『巨人、がんばって!』とささやかながら念を送っておきました。(笑)




いつものLHも久しぶりでした。

前回来たとき改装中だったのですが、全室リニューアルになってたみたいで丁度キャンペーンをしてた様でした…。


『これは、縁起がいいね…。』


なんて喜ぶ彼…。


…そうです。今日のあなたの頭の中は『野球を中心に回ってる』んですから(笑)

『ほんとですね…このままいい流れでいきたいですね。』


野球の観戦で熱くなった手で私の手をにぎり、部屋を目指します。



『asと久しぶりでうれしい。ありがと。』


なんか妙にドキッとすることを言われ、彼のまわりに星がキラキラ輝いて見えるのでした(笑)





部屋に一歩入ると、二人とも驚くほど様変わりで、ちょっとワクワクしてしまいました(笑)


『as、これ着て見せて!』


彼が目を輝かせながら指差します。その視線の先は…。




真っ赤なスケスケのキャミソールとパンツ…。



『…ひぇぇ…何ですか?』

『サービスだって(笑)』



最近はサービスてんこ盛りなんだなぁ…なんて2人関心しながら、他のサービスも何気にチェック…。

みなさんのところはいかがなんでしょう?





…さて、脱線してしまいましたが…。


お互い久しぶりでのデートというだけあってしっかり燃え上がったんです(笑)


野球中継を観戦しながら…。(笑)



しっかりことを終えた後も野球観戦。野球を知らない私に彼がいろいろと教えてくれながら…。



巨人優勝をが決まった瞬間の彼の喜びったらもう…。


背中から抱き締めてもらって観戦していたのだけど、更にぎゅっ~と抱き締めて…。相当うれしかったのだろうね…。


『asと一緒に観れるとは、思わなかった。すっげぇ、うれしい!』


私もです…。

野球をこんなかたちで見てることが。


にっこりと微笑んで彼をみると…。



『また、来年も一緒にみたいね…。』

『そうですね…。』



こんな喜びを共に共有できるなんてうれしい…。

野球はちんぷんかんぷん。


でも、うれしい私なのでした。



料金を払う時、カードをつくるとお得ということを知った彼はカードもしっかりつくり…。




『ず~っと、一緒だよ。』
『はい。』



喜びを共にすごせたデートでした。

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週末のこと、やっとのこと、彼とデート。


でも、いつもより短いデート。


本当に、いそがしくて、会える時間が作れなかった私。
そんな私をわかってか?なんとか、ちょっとの時間でも会いたいと
言ってくれていた彼。


『会社終わって、10時までに、家へ帰れるなら週末に会いたいです…』
と、言ったら、
『それでもいいよ』と彼…。


いつも、ごめんね…と感謝。


その日の予定は、
いつものお店でお食事をしてそのまま…
いつものコースの短縮版。(笑)



ただ、いつも以上に時間がないので、
私も、彼も、仕事を定時で終えて猛ダッシュ!



急いで、彼を車で迎えにいきます。
(いつも私は飲まないので…。)


彼も急いでいるようで、すぐに、車へ乗り込むと…。


『野球しとるよな…。たしか…。』


へ?


私にはちんぷんかんぷんでしたが、
どうも、日本シリーズ第6戦をしていたみたいで、
巨人ファンの彼は、私以上に野球のことに
必死のようでした。


まあ、デート中、野球中継を見たいというのは、
今に始まったことではないので。(笑)



『今日、優勝決まるんですか?』

『うん…。6時から始まったばっかり…。』

『そんな、大事な日に…。よかったのかな?』

『…いいよ。姫と久しぶりだから…。(笑)
それより、今日は◇◇◇◇(お店の名前)へ行こう。いい?』



…察しはついていました。

◇◇◇◇(お店の名前)は、
大将も野球好きでいつも、野球中継を流しているお店で…。



やっぱり、お店の中に入ると、案の定(笑)


大将と話しながら、楽しく食事(飲む?)をする彼…。


今日は、野球が終わるまでは動かないだろうな…と
勝手に思っていたのですが…。


『出よう。』



彼は、立ち上がると会計を始め出し…お店を跡にしました。






続きます。

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長らく、ご無沙汰していました。またですが…。
何分、平和な日々と忙しさのため、更新できずじまいでして…。

その間、楽しいことやうれしかったこと…落ちたこと…とにかく色んなことがあったのだけど…。

彼の誕生日がありました。

他の用事で仕事を午後からお休みして、最後に彼のプレゼントを買いに行こうと思っていて、車に乗り込みプレゼントを買いに出かけたら、彼から電話。
『どこに行ってる?』
運転中ながら『なんで?』と辺りをきょろきょろしていたら、バックミラーに彼の姿…。

仕事で車を走らせていたら私の車が見えたとのことで、後ろからついていたとのこと。


こんな、偶然ってあるんですね…。



『ちょうど、あなたの誕生日プレゼント買いに出てたんですよ。***(店の名前)まで。時間があるなら一緒にどうですか?』

『それは、すまんな…。じゃあ一緒に…。』


…で、急遽一緒に買い物デート。
とはいっても、30分ほどでしたけどね…。


でも、うれしかったなあ…。30分でも。
絶対にそんなことを地元で、しかも白昼堂々と!
ありえないもの…。

選びながら、彼とあーでもない、こーでもないと言いながら選びました。
普通のカップルみたく。(照)
でも、他の人からすると同伴にしかみえないのかも?(笑)


実のところ、彼のセンスはあまりよくありません。
私もよいとはいえないけれど。(笑)
でも、自分のセンスを最大にして、選びましたよ。
『これは?』『こっちもいいですね…。』と私なりにいいなあ…と思う品をどんどん彼に手渡しましたが…。
どうも納得いかない様子…。


で、
最終的には、彼が選んだ品に決定しました。
私的には、納得いかない品でしたが…。


やっぱり年の差でしょうか?
デザインや形、選ぶものすべてにおいて、感覚が違うのは。
彼の選びそうな物を一通り、選んではいたのだけど…。

やっぱり違う。
難しいね…。オジサマのものを選ぶというのは…。

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