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自然に身をまかせて…。 Naturalな心、Naturalな身体。 揺れ動くがままに…。 婚外恋愛等、ご理解しがたい内容が含まれます。 ご理解頂けない方は、ご遠慮ください。
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季節の変わり目だというのに、日々変わり映えのない私たちです。

こんな関係ながらも、平日は毎日、会えます。
プライベートな会話はほとんどできませんが…。



でも、それだけでもうれしいものです。
それだけでも、今は満たされています。


〈忙しさの中にも、愛はある…。〉

前回、学んだこと…。

まだまだ修行は足りませんが、だいぶ心の中にしっくりきている様で…。
自分的には心に余裕すら感じています。



余裕…。まあ、もうひとつ余裕の原因もあるんですけどね…。(笑)


週末、金曜日は親睦会で一緒、土曜日は昼間デートだったんです。

2連チャン!

滅多にないことです。初めてじゃないでしょうか?
こんな関係ながらもこうやって時間を作っている私たちを褒めてあげなければ(笑)


彼は2日ともいちゃつきたかった様ですが、そこは少し我慢してもらって、
土曜日がありますから…といって金曜日の晩には疲れを出さず…土曜日まで体力温存(笑)

でも、結局金曜の晩から午前様でしたけどね(笑)



今月は私が誕生日でして、かねてから約束していた『プレゼントを一緒に買いに行く』ということが実行されるのが土曜日でして…。


昼間ということだけあって、地元では買い物も出来ないだろうと思い、隣の県にてドライブがてらにショッピングモールへ…。


あれこれ見て、話して、食べて満喫して…。



普通にデートしてきました。


普通と言っても、やっぱりおじさんです…。
なかなか、女の子の買い物は照れるようで、結局ベンチに座って『選んでおいで…。』


実のところ、私も、あまり買い物に人を付き合わせるのは好きではないです。相手が待っていると思うとゆっくり選べないし、楽しめない…。
どちらかというと自分一人で買い物に行くので、彼のその気持ちは解るし、やっぱり待たせてるという気持ちから、早めに選んで、支払いをしました。


支払いをするときに、カードで払うというのでその時だけはお願いして、サインを一筆。その時ばかりはお店の中へ入ってきて、照れくさそうにもじもじしていました。なんか可愛らしい…。



買い物も食事も終わり、一通り今日の予定はクリアされたので、いつものように2人の時間へ…。

でも2人も、昨日の疲れがたまっていたのか、果てるのが速かったです。(笑)


果てた後、2人も居眠り…。
彼が先に眠りに入ったと思ったので、自分もスッ〜っと眠っていたら…。


もぞもぞ…。
鼻の下がかゆい…。

目を開けると私の顔の目の前には、満面の笑みの彼の顔。

『ぎゃぁ〜!』

寝顔を見られたことが、もう恥ずかしくって…。


寝顔ほど見られたくないものはありません。
いつも、親等に『半目をむいて、口を開け、たまにいびきが聞こえる。』と言われていたので、こんな情けない姿を彼にだけは…。


『…お恥ずかしい…。』
『…ふふん(笑)』

何故か、よく解りませんが彼的には満面の笑みで、嬉しそうでした…。
ひとつ、また自分しか知らない私を発見したことに違いないでしょう。
『また、掘り当てた!』みたいな(笑)

きっと、彼からすると私は想像以上に不思議な存在に違いないと思うんです。



当初、言っておりました。

『年の割には、落ち着いてるし、話も何故か解ってもらえるし…。不思議なんだよな…。』と。未確認飛行物体みたいな(笑)その不思議をちょこちょこと見つけたり、引き出したりしていくのが楽しいのだと…。




これからも私の『不思議』を見つけ出しては楽しんでくれれば、幸いです。

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土曜日は、前回のエントリーで書いた通り、刑が執行される日でありました。
『撮影』が待っているのですから…。(汗)


朝から、余りノリ気でない私と、ノリノリの彼…。

そりゃそうですよね…。
『執行者』と『受刑者』ですから…(笑)。

今回のスタートは、はじめから温度差はかなりあり、食事の段階でも私の機嫌はあまり良くなかったようにも思います。今思えば。…というか、緊張のあまりそれどころではなかったのかもしれません。

食事も終わり、一段落…いつものコースへ…。


刑の執行は刻々と近づいてきます。
私のドキドキ感もまさにピーク!!!!!
体と心がついていっていないことがよく解ります。


部屋に入り、彼が言います。

『撮影もしっかり…がんばるからよろしく!』

…なにが?なにを頑張るの?
もう、私の中はいっぱいいっぱいでろくに冗談も言えるような状態…。



愛されながらも…。


集中することすら…できず…。


激しく攻められながら…


…なにも感じることなく…



…終わってしまいました。



終わった後、変な緊張感と疲れがどっと押し寄せてきます…。
眠気も若干あり、ぼーっとしていたら…。





何か擬音が…。



…ぐぅうううぅぅぅ〜。



やっぱり聞こえる。
彼の顔を見るとしっかり瞼を閉じ、口をぱっくり開けてお休み中…。



やっぱりでしたか…(笑)
私の貴重な時間を返してくれぇぇぇぇ〜!!!!!




…結局、刑は執行されないまま終わってしましまいました。(笑)


『…ああ、撮れなかった…。残念…。次こそは!』
彼は、残念そうにしていましたが、
『もう、撮影会は都合により中止されました。次回は未定です。(笑)』


愕然とする彼と笑う私…。

でも、あれだけはりきっていながら、眠ってしまった彼が悪いね…。

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土曜日の夜、彼と久しぶりのお食事デートです。
夜のデートとしては1ヵ月ぶり?の楽しい一時を過ごしてきました。

いつもの行きつけのお店に行くのも久しぶりです。
そのお店は日本料理屋さんでして、とっても天ぷらが美味しいのです。ずっと彼に『今度のデートは天ぷら食べたい。』とお願いしていました。

いつもの通り、私は通常の仕事を終えてから、彼は早めに帰宅して出かける用意をしてから夜のお食事会…。ちょっと落ち着き度が違います。

いつも夜の食事会は彼が先にお店に来ていて、バタバタと仕事を終えて慌てて私が駆け込むといういつものパターン。


土曜日もいつもと同じでした…。



バタバタしながらも、お店のお料理は、おいしゅうございました…。

そこの天ぷらはお塩で食べるのだけどそれがまた絶品で…天ぷら自体もおいしいのですが、その塩だけでも持って帰りたいくらい塩がおいしい(笑)

そのせいなのか塩分取りすぎて…ちょっと体の動きが鈍い?



彼に愛されながら…ダウンするのも速かったような…。

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土曜日は、バレンタインでした。
平日じゃないだけに、絶対外せないところだな…と思っていたので、前々から『この日はお暇?』と聞いていました。

もちろん彼の返事は『OK!』。

心待ちにしていた日でもありました。


お酒のみで甘い物が苦手な彼…。
チョコレートも普段は絶対に口にすることはありません。

だけど、バレンタインだけは違うようで…。
『チョコレートを貰える。』ということに意味があるみたい…。

義理チョコだろうがなんだろうが、彼にとっては嬉しいようです。


しかも、今年のバレンタインは休日なことと不景気が重なりあまり期待できないようでした。(彼の部下の営業の若手の男の子でも3つくらいしかもらってなかったようでしたし…。)


私もばっちり、用意していました。
彼指定の『アーモンドチョコレート』。

チョコレートだけでは食べられないけど、アーモンドがあると食べられるという…。



バレンタイン当日。


午前中、彼は用事があるとのことで、用事が終わり次第連絡するとのこと…。
連絡を待っている間、本屋に行って仕事の関係の本やらを立ち読みし、時間つぶし…。時間つぶしといっても、ブーツにミニスカート…そして、今日は特別にノーブラで…。いつもなら絶対やらないことをしているので、本屋でも落ち着きません。


…早く連絡こないかな…と時計を見れば11時。

もう、2時間もこのドキドキ感を味わいながら本屋にいたのかと思うとちょっと我ながら笑ってしまい…。


そうこうしていると…彼からTEL。

『いまどこ?』
『○○の本屋さんです。』
『結構近いな…。じゃ。いつもの場所で待ってて。』
『やっぱりね…。(笑)』
『…(笑)。』

本屋を出ながら自分の車に乗り込み、いつもの駐車場を目指す。

駐車場では彼がいつものように待っていて車の中から手をあげる。
どんな反応がまっているかな…。ちょっと楽しみでもあったりして(笑)

『おはようございます。』

片手にしっかりとチョコを持って車に乗り込む。
その際、体が揺れ、胸元がいつもと違い、妙に軽くて、楽なことがわかる。
…気をつけないと…。


車で少し走りながら会話…。

話題:今年のバレンタインの収穫について

『どうです?今年は?』
『やっぱり、不景気と平日にはかなわないかもね…。今年は事務のお姉ちゃんもくれなかったし…。お得意様からどうぞご自由にってチョコの入れ物出すから、両手に一杯取ってやろうとしたら『もう!kjさんは!』って怒られた。(笑)』
『(笑)kjさんらしい。』
こんなことを冗談でする彼が大好き。
少年のようなところ…。

『まあ、asにもらえることは絶対!わかってたからそれだけは期待してたよ(笑)』
『そりゃ、どうもです。…でも今年は会えなかったらやめようかと…。』
『うそ?』
『うそですよ。(笑)』
『もう、あせるがな…。(汗笑)』

そんな軽く会話をしながら食事をし、いつものコースへ…。



部屋に向かう途中、胸元に忍び寄る彼の手…。
一瞬驚いた顔をすると

『ノーブラ?』

と少年のように嬉しそうに聞くので…。

『そうですよ…。今日は特別な日ですからね。(笑)』
『もっと早く言えよ。そしたらもっと触りまくってたのに。でも、嬉しい…。いつもそうしてくれたらもっと嬉しいのにぃ〜。』
『へへ。(笑)ごめんなさいね…。』
『いじわる…。』

こんな、バカップルのような会話をしながら、彼の手がどんどん私に入っていく…。





『asがそんなことするから…もう燃えてきたよ…。』



吐息交じりに彼がいう。




『私も…もっと…。』

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どうも、デートの日=月姫…。
今年に入って、2度目の月姫デート…。土曜日でした。

やっぱり…彼のこと、いい気はしていないと思います。
会える=×××ですから…。

私としては、偶然時間が出来た日が重なっただけで…。

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女性
自己紹介:
Naturalな心で、思うがままに。
毎日を楽しく!


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