自然に身をまかせて…。
Naturalな心、Naturalな身体。
揺れ動くがままに…。
婚外恋愛等、ご理解しがたい内容が含まれます。
ご理解頂けない方は、ご遠慮ください。
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私の中では、ありえない出来事で…。
今日の私は、
下着も、彼に買ってもらったものではないし、
もちろん、体もメンテナンスしてない。
まさに無法状態…。
予想外の出来事にとっても嬉しかった反面、
すごい汗…。やばいです。
でも、そんなことなと知らない彼は、
お構いなしに私の車に乗り込み、
『別荘まで!(←彼いわく、別荘とは、LHのこと。)』
と、助手席で指示する。
『kjさんあのぅ…。』
私の気持ちを察したのか?彼が言う。
『嫌か?』
『いえ、予想外の展開で、正直そのつもりではなかったので…。』
煮え切らない返事に、彼から思いもかけない言葉が出る。
『だって、asが飲まないから!』
『へっ!?』
どういうこと?意味わからんし…。
『僕のなかでは、asが飲んだら一緒にちょっとお茶したら帰るか、タクシーで一緒に帰ろうと思ってたんだけど…ほんと、asのほうが予想外に期待する(車に乗って帰る。)から、そのままいいかなって…。』
…そうですか…。そういうことですか。(笑)
お互い予想外って、わけだったんですね。
なんだか、おかしくなって笑ってしまった。
…こんなのも【あり!】だよね。
そんなこんなで彼の【別荘】へ…。
今日の私は、
下着も、彼に買ってもらったものではないし、
もちろん、体もメンテナンスしてない。
まさに無法状態…。
予想外の出来事にとっても嬉しかった反面、
すごい汗…。やばいです。
でも、そんなことなと知らない彼は、
お構いなしに私の車に乗り込み、
『別荘まで!(←彼いわく、別荘とは、LHのこと。)』
と、助手席で指示する。
『kjさんあのぅ…。』
私の気持ちを察したのか?彼が言う。
『嫌か?』
『いえ、予想外の展開で、正直そのつもりではなかったので…。』
煮え切らない返事に、彼から思いもかけない言葉が出る。
『だって、asが飲まないから!』
『へっ!?』
どういうこと?意味わからんし…。
『僕のなかでは、asが飲んだら一緒にちょっとお茶したら帰るか、タクシーで一緒に帰ろうと思ってたんだけど…ほんと、asのほうが予想外に期待する(車に乗って帰る。)から、そのままいいかなって…。』
…そうですか…。そういうことですか。(笑)
お互い予想外って、わけだったんですね。
なんだか、おかしくなって笑ってしまった。
…こんなのも【あり!】だよね。
そんなこんなで彼の【別荘】へ…。
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先約が少し長引き、予定の時間より30分以上時間が過ぎていた。
時間を気にしながら急いで交友会の会場に向かう。
向かう途中、携帯に目をやる。
先約と会っていたときにも何度か着信やメールが入っていた。
交友会に参加するメンバーや、
もちろん、彼からも連絡が入っていた。
【もう終わったかな?】
【しっかり、飲んでるぞ~。まだ、終わらないの?】
彼が私を待ってくれていると思うとなんだか嬉しくなってきてしまう。
交友会に参加している誰よりも早くに彼にメールする。
携帯を片手にニヤつきながら…。
【今、終了。これからそちらに向かいます。】
【早くおいで。待てるよ。】
きっと、この時の私の顔は、緩みっぱなしだったのかもしれない…。
甘いデザートとを食べた時の至福のひと時のように。
交友会の会場に到着すると、彼が一番に笑顔で迎えてくれた。
『よく来たな~。asちゃん、遅いぞ!』
『すみません。遅れてしまって…。』
そういいながら、彼とは離れて座る。
本当は、近くに座って話もしたい。
だけど、今日は『交友会』…。
彼とは二人っきりではない。
我慢…。耐えねば!
『注文何にする?
もう、ラストオーダーだって…。
食べたいものしっかり頼んでおきなよ。』
交友会のメンバーの方が気を利かせて注文を聞いてくれた。
…が…、ラストオーダーってどういうこと?
今、来たばっかりだよ。どういうこと?
今まで何も食べていなかった私のお腹の中は空っぽで、
とても、何か食べたい気分ではなかった。
何かを流してから重たいものを食べないと…。
『じゃあ、とりあえず、ウーロン茶を。』
その一声が、どうも彼の理性を奪ったとは、
そのときの私はしらなかった。
時間を気にしながら急いで交友会の会場に向かう。
向かう途中、携帯に目をやる。
先約と会っていたときにも何度か着信やメールが入っていた。
交友会に参加するメンバーや、
もちろん、彼からも連絡が入っていた。
【もう終わったかな?】
【しっかり、飲んでるぞ~。まだ、終わらないの?】
彼が私を待ってくれていると思うとなんだか嬉しくなってきてしまう。
交友会に参加している誰よりも早くに彼にメールする。
携帯を片手にニヤつきながら…。
【今、終了。これからそちらに向かいます。】
【早くおいで。待てるよ。】
きっと、この時の私の顔は、緩みっぱなしだったのかもしれない…。
甘いデザートとを食べた時の至福のひと時のように。
交友会の会場に到着すると、彼が一番に笑顔で迎えてくれた。
『よく来たな~。asちゃん、遅いぞ!』
『すみません。遅れてしまって…。』
そういいながら、彼とは離れて座る。
本当は、近くに座って話もしたい。
だけど、今日は『交友会』…。
彼とは二人っきりではない。
我慢…。耐えねば!
『注文何にする?
もう、ラストオーダーだって…。
食べたいものしっかり頼んでおきなよ。』
交友会のメンバーの方が気を利かせて注文を聞いてくれた。
…が…、ラストオーダーってどういうこと?
今、来たばっかりだよ。どういうこと?
今まで何も食べていなかった私のお腹の中は空っぽで、
とても、何か食べたい気分ではなかった。
何かを流してから重たいものを食べないと…。
『じゃあ、とりあえず、ウーロン茶を。』
その一声が、どうも彼の理性を奪ったとは、
そのときの私はしらなかった。
今夜は、会社の交友会です。
交友会といっても部署の違う人たちが
飲んで愚痴る?みたいな会なんですけど。(苦笑)
もちろん、みんなの集まる場が大好きな彼です。
お酒も好きですが…。
ですから、行かないわけがありません。
『asちゃんも行こうよ。』
と、彼からしっかりお誘いがありましたが…
残念ながら、先約があって、9時以降でないと時間が空かないんです…と。
『9時以降にくればいいじゃん。よし、問題なし。』
って、おぉぉ〜いぃぃぃ〜。
…ということで、遅れて参加…。
交友会といっても部署の違う人たちが
飲んで愚痴る?みたいな会なんですけど。(苦笑)
もちろん、みんなの集まる場が大好きな彼です。
お酒も好きですが…。
ですから、行かないわけがありません。
『asちゃんも行こうよ。』
と、彼からしっかりお誘いがありましたが…
残念ながら、先約があって、9時以降でないと時間が空かないんです…と。
『9時以降にくればいいじゃん。よし、問題なし。』
って、おぉぉ〜いぃぃぃ〜。
…ということで、遅れて参加…。
【誕生日プレゼントは一緒に買いにいこう。】
…そんなことできないかな?なんて思っていたのだけど…
仕事(私が。)、早く終わることができたので、
会社帰りに一緒にお買い物できることになりました。
お買い物の約束をしたときに何気に聞いていました。
【アジアンとかエスニック?そんなのどう?】…と。
もちろん嫌いではないのですが…。
(小物とか大好きです。かわいいですし。)
彼らしくなく、何故か?
アジアン雑貨や服のおいてあるお店に行かないか?と言うのです。
彼自身、どちらかというと、そういったものを好まないタイプなので。
私に合わせてくれたのかしら?などと自惚れてみたり…。
だけど、一言。
【どうせ、俺好みの服は買っても着てくれないし…。】
少しすねた感じでしたが…。(←ごめんなさい。)
でもね…。結局のところ…。
自分の好みも多少含まれてはいるけれど…。
彼の好きな(露出の多い、大胆な感じの)ワンピースと
サンダルをプレゼントしていただきました。
(一応、自分で選んではみてますが…。)
ワンピースの柄自体はアジアンで、
普段でも大丈夫なのですが…。
デザインが、少々難ありで…。
背中がパックリ空いて、とってもsexyすぎる。
普段の私なら絶対着れないタイプです。
…そんなことできないかな?なんて思っていたのだけど…
仕事(私が。)、早く終わることができたので、
会社帰りに一緒にお買い物できることになりました。
お買い物の約束をしたときに何気に聞いていました。
【アジアンとかエスニック?そんなのどう?】…と。
もちろん嫌いではないのですが…。
(小物とか大好きです。かわいいですし。)
彼らしくなく、何故か?
アジアン雑貨や服のおいてあるお店に行かないか?と言うのです。
彼自身、どちらかというと、そういったものを好まないタイプなので。
私に合わせてくれたのかしら?などと自惚れてみたり…。
だけど、一言。
【どうせ、俺好みの服は買っても着てくれないし…。】
少しすねた感じでしたが…。(←ごめんなさい。)
でもね…。結局のところ…。
自分の好みも多少含まれてはいるけれど…。
彼の好きな(露出の多い、大胆な感じの)ワンピースと
サンダルをプレゼントしていただきました。
(一応、自分で選んではみてますが…。)
ワンピースの柄自体はアジアンで、
普段でも大丈夫なのですが…。
デザインが、少々難ありで…。
背中がパックリ空いて、とってもsexyすぎる。
普段の私なら絶対着れないタイプです。
彼とのデートから、5日が経とうとしています。
若くない彼は、
どうも今回の綾瀬で体の節々が悲鳴をあげているみたいで。(笑)
【腰が痛い…。なんでだろうね?】
などと、笑いを交えながらメールを送ってきます。
その度に私は、
【幸せの痛みでしょ?お互い、少し我慢しましょ(笑)】
と、返してみたりして。
そんな、他愛のない内容が、一番幸せだったりして。
とある時、彼に尋ねてみたことがある。
「(色んな意味で)無理をさせていない?」と。
彼からはこんな返事が返ってきた。
「恋愛に無理はつきものでしょ(笑)」
だからなのかな?
特に普段は無理をしてはいないようだけど、
愛してくれている時は、ものすごく頑張ってくれている。
とっても、女としては嬉しいのだけれど…。
若くない彼は、
どうも今回の綾瀬で体の節々が悲鳴をあげているみたいで。(笑)
【腰が痛い…。なんでだろうね?】
などと、笑いを交えながらメールを送ってきます。
その度に私は、
【幸せの痛みでしょ?お互い、少し我慢しましょ(笑)】
と、返してみたりして。
そんな、他愛のない内容が、一番幸せだったりして。
とある時、彼に尋ねてみたことがある。
「(色んな意味で)無理をさせていない?」と。
彼からはこんな返事が返ってきた。
「恋愛に無理はつきものでしょ(笑)」
だからなのかな?
特に普段は無理をしてはいないようだけど、
愛してくれている時は、ものすごく頑張ってくれている。
とっても、女としては嬉しいのだけれど…。