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自然に身をまかせて…。 Naturalな心、Naturalな身体。 揺れ動くがままに…。 婚外恋愛等、ご理解しがたい内容が含まれます。 ご理解頂けない方は、ご遠慮ください。
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ネットで夜にイベントがあるというのを調べていたので夜の城崎温泉街へ。





何処を見ていても、何をしていても本当に新鮮で…。楽しくて…。
この夜の淡いライトアップがムードを盛り上げてくれているような…。

観光客はかなりいて、中には社員旅行いかにもな、中年男性の集団もいて(笑)

『ありゃ、社員旅行だな…。あれはちょっとカッコ悪いな…。』
『ははは…。解りやすいですもんね。社員旅行だって(笑)』
『やっぱり、社員旅行行かなくてよかった(笑)』
『(照)』

浴衣で2人、温泉街をぶらりとお散歩。
これだけでも幸せ、楽しい。

彼と肩を並べて歩くことはよくあるけど、手を繋いだり、腕を組んだりはなかなかないので、
ちょっとしてみたくなって、そっと腕を組んでみた。

『お?』っといった顔を最初はしていたけれど、にこっと笑ってくれて、

『こういうのもいいね…。』
『はい…。』

なんか…幸せ。
ほんのり、心がピンク色ってカンジ…。


城崎温泉には、近代の温泉街スポットもあって、それはそれで、ステキだなと思ったのだけど、
町中にはまだまだ、レトロな所も残っていて…。
その中でも、『射的』。

お祭りとかで見かけたことはあるけれど、私は、初体験で。
1回10発で100円とお値段もリーズナブル。

お店の方が色々と仕方を説明してくれて一生懸命人形を狙っている私を放って、彼は、しっかりと子供時代を満喫。
懐かしさがこみあげてくるようで…。
バンバン、あて放題。狙うもの、すべて落とし…。
大喜び。


結局、私は上手に当てられなかったけど、2人分のポイントで子かめの置物をちゃっかしゲット!(2匹。)今は、会社のデスクにしっかりと置いています。


それから、温泉街を散策し、しっかり腕を組んで幸せ気分でお宿に帰りました。

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今回の旅行(行き先&お宿)は、私がプランを立てたものでして…。

事前に、お宿を『じゃらん』で検索。
お宿の情報をしっかりリサーチして、評判の良いお宿を予約したのでした。

『じゃらん』のユーザーランキングで評判の良かったお宿で、私が一目惚れして決めたお宿。
口コミでも、全体評価はほぼ満点に近いというお宿。
料理はおいしく、部屋の雰囲気もレトロでモダンな雰囲気、なにより、朝からかまどで炊いたごはんとこれまた、朝からきねでついたお餅が出るという。(←ここに特に惹かれた。(笑))

ただ、部屋の壁が薄いと口コミでは書かれていたのだけど…。
そこが、少し心配…。(夜の方が…。)



内装の方は、ネットでなんとなくわかっていたのだけど、思った以上に外観のよさ!
モダンな和の雰囲気は、とってもよくって、それは、中身にもしっかり反映されていて、ロビーからフロアまですべてステキすぎて…。(まあ、彼がいればいいけど…。)

『いい宿だな(笑)』
彼も満足そうで、食事もお部屋もすべて大満足でした。
朝のお餅も、ごはんも本当に美味しくて、2人ともおかわりまでしちゃいました。(笑)


が…。
こんな満足いくお宿なのに口コミは本当でして…。


本当に壁が薄くて隣の部屋の声が…。


『噂通りだな…。こりゃ、夜は激しくできないな…。』
『…。』


どうなる?私たち…。


続きます…。

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目的地は『城崎温泉』。

1泊2日の2人だけの旅。

助手席の私が見ながら、彼が運転する。
なんか、雰囲気がいい。
一昔前のドライブデートのような…。


途中、道の駅に立ち寄るのだけど、それがまた、格好良くて現代建築ちっく。








ステキだね…なんていいながら中に入る。
入り口から階段でフロアに降りなければならず、私の前に彼が先に降りて下からワンピの下を覗こうとしたりして(笑)

『運転しているときは、知らない土地だからいらんコトできんかったんだもん。折角隣りにスカートはいたasがいるのに…。』

どうも、運転中は、自分がハンドルを握っているというのがあるせいか、標識を見落としたりしてはダメだと思ったらしく、ずっとハンドルを両手に安全運転を心掛けていたらしい…。
変なところで几帳面(笑)

そうこうしながら、そこでは、お土産の試食コーナーで、色々な物を物色し、お土産を買い、(いきなりか?)城崎目指して、また走りはじめるのでした。



途中、立ち寄った『玄武洞』。写真は、青龍洞。

seiryu



自然の力を思い知らされましたね。
岩が?自然と削られている様が、とても自然に出来た物とは思えないほど…。
私一人、感動してずっとそこに立ちすくんでいました。
この迫力は、見た人にしか分からないと思います。

『asいくぞ!』

ぼ〜っと違う世界にいた私に、彼はとくに興味深く見ることもなく、そさくさと次の洞へ足を進めてしまいます。

『待って!』

履き慣れないヒールと地面のゴツゴツで足下がおぼつかない私。


『もう、なにやってるんだよ。』

といいながら、しっかり手を握って『玄武洞』を巡ったのでした。

途中で、kissもhugもしっかりしてもらいました。
なんて、幸せな旅なんだろう…。
このまま、帰りたくないな…。





…続きます。

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旅行前日、どうしても都合が合わず会うことが出来ず、メールにて連絡。

『8時30分、会社の駐車場で…。楽しみにしてるよ。』

ちょっと、いつもの彼的にちょっとおちつきすぎ?もっと盛り上がってるかと思ったら…。
しかも、8時30分って?早すぎない?もっとゆっくり出来るかと思っていたのに…。
急いで、網タイツを買ってから帰らないと…。


…網タイツを買っているとき、ふと自分だけが盛り上がっているのかな…なんて思いながら明日の準備をしていました。
そのせいか?眠りも浅く、朝から顔色はさえなくて、しかも雨…。
2人も雨には無縁ですか…今回に限って…。
ちょっと、朝からフクザツ…。
しかも、やっぱり8時30分には間に合わず、10分ほど遅刻…。
ああ、さい先思いやられるな…っと暗い気持ちに見舞われていました。

が、彼の『おはよ!』の一言で曇っていた私の心は、見通しも良くなり、やっぱり、『自分だけが楽しみにしていた訳ではないんだな…。』と実感。
昨日の自分がバカらしく感じたのでした。
それもそのはず、20分前には到着し、車の中でいろいろと今日のプランについて考えていたようです。
しかも、旅行前に『ちょっと、違った私の服装に笑わないでくださいね。』とメールしていたので、『…どうなんだ?』と…。


さて、旅行前に買った、ニットのワンピースに昨日買った網タイツ、この出で立ち。

彼の一声は『いいじゃん。いいじゃん。そのワンピース。』でした。
あまり、網タイツの方はお好みではないようで…。
男の人でも、やっぱり好き嫌いはあるんでしょうね。
足のことは誉めてくれたけれど、タイツについては触れもしませんでした。



車を走らせ、高速に乗り快適な旅行の始まり…。
どんなことがこれから起こるのかワクワクしながら…。


久しぶりのデートに喜びも隠せなくて、いっぱいお話しをしました。


しかも、彼の車にはナビも、ETCもついていなくて…一昔前の旅みたいで逆に楽しかったです。
運転手は彼で、その横に地図を持った私が道案内しながら(ほとんど役にはたっていなかったのですが…。)車を走らせ、道に迷いながら目的地を探す。なんか良い感じ…。(私だけが思ってる?)



続きます…。

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…昨日は、ちょうど家の用事で仕事を昼で切り上げる事ができ、時間が空いたら『旅行の準備を!』と意気込んでいたんですが…。
やっぱり予定は未定で…。
結局、準備は半分で終わってしましました。

普段、ナチュラルな服装が多い私だけど、今回は彼の希望を聞いて?露出度?高め。
少し身体のラインが出るニットワンピにチャレンジ!
ワンピにレギンスと思っていたんだけど、
リンクのお友だちが網タイツを履いていた写メを取られていて
それに即発されて?網タイツ履いてみよう…なんて思ったりして、
今日仕事終わったら買いに行こうかな?
彼の希望(露出多めで、セクシー。)だから喜んでくれればいいのだけど…。


今からドキドキな私なのですが…慣れない格好にもドキドキ。
昨日、タイツ以外の物を少し着てみたりしたのだけど…、身体のラインが…×××。

美味しい食べ物をしっかり頂くのがちょっと半減してしまうかも…。

今日はちょっと、お菓子を控えめにして、明日に備えなきゃ!


明日は、楽しんできます。

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自己紹介です。
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HP:
性別:
女性
自己紹介:
Naturalな心で、思うがままに。
毎日を楽しく!


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