自然に身をまかせて…。
Naturalな心、Naturalな身体。
揺れ動くがままに…。
婚外恋愛等、ご理解しがたい内容が含まれます。
ご理解頂けない方は、ご遠慮ください。
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週末のこと、やっとのこと、彼とデート。
でも、いつもより短いデート。
本当に、いそがしくて、会える時間が作れなかった私。
そんな私をわかってか?なんとか、ちょっとの時間でも会いたいと
言ってくれていた彼。
『会社終わって、10時までに、家へ帰れるなら週末に会いたいです…』
と、言ったら、
『それでもいいよ』と彼…。
いつも、ごめんね…と感謝。
その日の予定は、
いつものお店でお食事をしてそのまま…
いつものコースの短縮版。(笑)
ただ、いつも以上に時間がないので、
私も、彼も、仕事を定時で終えて猛ダッシュ!
急いで、彼を車で迎えにいきます。
(いつも私は飲まないので…。)
彼も急いでいるようで、すぐに、車へ乗り込むと…。
『野球しとるよな…。たしか…。』
へ?
私にはちんぷんかんぷんでしたが、
どうも、日本シリーズ第6戦をしていたみたいで、
巨人ファンの彼は、私以上に野球のことに
必死のようでした。
まあ、デート中、野球中継を見たいというのは、
今に始まったことではないので。(笑)
『今日、優勝決まるんですか?』
『うん…。6時から始まったばっかり…。』
『そんな、大事な日に…。よかったのかな?』
『…いいよ。姫と久しぶりだから…。(笑)
それより、今日は◇◇◇◇(お店の名前)へ行こう。いい?』
…察しはついていました。
◇◇◇◇(お店の名前)は、
大将も野球好きでいつも、野球中継を流しているお店で…。
やっぱり、お店の中に入ると、案の定(笑)
大将と話しながら、楽しく食事(飲む?)をする彼…。
今日は、野球が終わるまでは動かないだろうな…と
勝手に思っていたのですが…。
『出よう。』
彼は、立ち上がると会計を始め出し…お店を跡にしました。
続きます。
でも、いつもより短いデート。
本当に、いそがしくて、会える時間が作れなかった私。
そんな私をわかってか?なんとか、ちょっとの時間でも会いたいと
言ってくれていた彼。
『会社終わって、10時までに、家へ帰れるなら週末に会いたいです…』
と、言ったら、
『それでもいいよ』と彼…。
いつも、ごめんね…と感謝。
その日の予定は、
いつものお店でお食事をしてそのまま…
いつものコースの短縮版。(笑)
ただ、いつも以上に時間がないので、
私も、彼も、仕事を定時で終えて猛ダッシュ!
急いで、彼を車で迎えにいきます。
(いつも私は飲まないので…。)
彼も急いでいるようで、すぐに、車へ乗り込むと…。
『野球しとるよな…。たしか…。』
へ?
私にはちんぷんかんぷんでしたが、
どうも、日本シリーズ第6戦をしていたみたいで、
巨人ファンの彼は、私以上に野球のことに
必死のようでした。
まあ、デート中、野球中継を見たいというのは、
今に始まったことではないので。(笑)
『今日、優勝決まるんですか?』
『うん…。6時から始まったばっかり…。』
『そんな、大事な日に…。よかったのかな?』
『…いいよ。姫と久しぶりだから…。(笑)
それより、今日は◇◇◇◇(お店の名前)へ行こう。いい?』
…察しはついていました。
◇◇◇◇(お店の名前)は、
大将も野球好きでいつも、野球中継を流しているお店で…。
やっぱり、お店の中に入ると、案の定(笑)
大将と話しながら、楽しく食事(飲む?)をする彼…。
今日は、野球が終わるまでは動かないだろうな…と
勝手に思っていたのですが…。
『出よう。』
彼は、立ち上がると会計を始め出し…お店を跡にしました。
続きます。
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昨日は…みなさんありがとうです。
昨日の一部始終…デス…。
…朝からテンション下がり、どうしよう…と駆けめぐりながら仕事をして…。
かなり、精神的に良くない一日だったように、思います。
顔もいつもより怖い顔してたかも?(←いつも怖い顔かも?)
携帯がないだけで、これほどまでに大打撃をうけるとは!!!!!
一日のリズムを崩され、その上、彼との関係にも…(笑)
携帯、恐るべし…。(笑)
…で、結局書き込んでからその後、仕事をもくもくとこなし、いつもの日常。
ただ違うのは、携帯がないのとそれを彼が知らないこと。
どうするか…考えていたんだけど…
…考えたんだけど…。
考えたんだけど…。
いい案が出ないもので…。
本当に、たわいのない時は会えたりするんです。
日に何度も私の部署に顔をのぞける日だってあるのに…。
…なぜじゃ?
皮肉です。
今日に限って、うちの部署にも顔を出さないし、
思い切って彼の部署に行っても、顔を見ない…。
いない…。
残念だけど…。
そんなこんなで、気がつけば、5時近く…。
…げ!結局どうにもならないものか?
このまま帰ってしまわないといけないのか…。
…彼に会うまでは、帰りたくないよ…。
うちの会社は一応5時30分が終業なので…
このままでは本当に会わずに終わってしまうこと確実…。
でもね、日頃から善の心を持って(?)行動していると神様は味方してくれるもので…。
終業ギリギリの頃、先方から出ていた仕事が帰ってきました…。
彼の部署からのお仕事…。
残業してするものでもないし、たかが10分もかからない仕事…。
明日にしてもよいのだけど、
『これは、彼の近くにいける、今日最後のチャンス!』と私は勝手に思い(笑)、
仕事を適当に片付けて、彼に渡すメモ書きをしっかり書いて(笑)、急いで彼の部署へ。
彼の部署へ行く頃には、終業時間も過ぎていたので、私も帰り支度をして彼の部署へ。
さすがに、終業時間過ぎていたので、担当者はお帰りになっていて、人もまばら…。
でも、いたんですよ…彼。
今日、初めて顔会わせました(笑)
彼も私に気づいたらしく、にこりと微笑んでくれました。
この時をどれだけ待ち望んでいたか〜!!!!!
担当者の席をさっさと後にし、彼の近くへ…。
みんなに気づかれぬように…。
『…あの…kjさんこれ…。』
…紙切れ一つ渡すだけなのに妙に照れくさい…。
なんでかな?学生の時みたいな…淡い感じ…。
彼も『?』不思議そうに私の顔を見て、手紙の内容を読むと、
『わかった。』と言って笑っていました。
なんか、本当に照れくさくて、頭から蒸気がポーッと音を立てて出ている様な…。
別にすごいことを書いてたわけでもないのに…。何でしょう…。(笑)
とにかく、その場から立ち去りたくて『では!』と言って慌ててその場を後にしました。
昨日の一部始終…デス…。
…朝からテンション下がり、どうしよう…と駆けめぐりながら仕事をして…。
かなり、精神的に良くない一日だったように、思います。
顔もいつもより怖い顔してたかも?(←いつも怖い顔かも?)
携帯がないだけで、これほどまでに大打撃をうけるとは!!!!!
一日のリズムを崩され、その上、彼との関係にも…(笑)
携帯、恐るべし…。(笑)
…で、結局書き込んでからその後、仕事をもくもくとこなし、いつもの日常。
ただ違うのは、携帯がないのとそれを彼が知らないこと。
どうするか…考えていたんだけど…
…考えたんだけど…。
考えたんだけど…。
いい案が出ないもので…。
本当に、たわいのない時は会えたりするんです。
日に何度も私の部署に顔をのぞける日だってあるのに…。
…なぜじゃ?
皮肉です。
今日に限って、うちの部署にも顔を出さないし、
思い切って彼の部署に行っても、顔を見ない…。
いない…。
残念だけど…。
そんなこんなで、気がつけば、5時近く…。
…げ!結局どうにもならないものか?
このまま帰ってしまわないといけないのか…。
…彼に会うまでは、帰りたくないよ…。
うちの会社は一応5時30分が終業なので…
このままでは本当に会わずに終わってしまうこと確実…。
でもね、日頃から善の心を持って(?)行動していると神様は味方してくれるもので…。
終業ギリギリの頃、先方から出ていた仕事が帰ってきました…。
彼の部署からのお仕事…。
残業してするものでもないし、たかが10分もかからない仕事…。
明日にしてもよいのだけど、
『これは、彼の近くにいける、今日最後のチャンス!』と私は勝手に思い(笑)、
仕事を適当に片付けて、彼に渡すメモ書きをしっかり書いて(笑)、急いで彼の部署へ。
彼の部署へ行く頃には、終業時間も過ぎていたので、私も帰り支度をして彼の部署へ。
さすがに、終業時間過ぎていたので、担当者はお帰りになっていて、人もまばら…。
でも、いたんですよ…彼。
今日、初めて顔会わせました(笑)
彼も私に気づいたらしく、にこりと微笑んでくれました。
この時をどれだけ待ち望んでいたか〜!!!!!
担当者の席をさっさと後にし、彼の近くへ…。
みんなに気づかれぬように…。
『…あの…kjさんこれ…。』
…紙切れ一つ渡すだけなのに妙に照れくさい…。
なんでかな?学生の時みたいな…淡い感じ…。
彼も『?』不思議そうに私の顔を見て、手紙の内容を読むと、
『わかった。』と言って笑っていました。
なんか、本当に照れくさくて、頭から蒸気がポーッと音を立てて出ている様な…。
別にすごいことを書いてたわけでもないのに…。何でしょう…。(笑)
とにかく、その場から立ち去りたくて『では!』と言って慌ててその場を後にしました。
『…あっ!』
会社に着いて、鞄を開けたときの第一声です。
ここのところ、朝晩がめっきり涼しくなったせいか、寝付きが悪くてそのせいで、もちろん寝起きも悪い…。
その悪循環で通勤する時間もいつもより遅くて、今日も慌てて家を出て、会社に着いたのは朝礼にギリギリ間に合った時間。
『どうしたの?』
同僚が聞いてくれるんだけど…もう、これは一日のボルテージが下がる…。
『携帯忘れた…。』
なんで?忘れたんだろうと自分を責めている私に…。
『いいじゃん…。大丈夫。』
…いま、何ですと?
この関係になる前ならとくに気にする出来事でもなかったんだけど、
この関係になってからというもの、手放せなくなりつつある携帯。
携帯依存しているわけではないけど、
こればっかりはとても大事な連絡&コミュニケーションツール。
しかも、約束で毎朝、『おはようメール』と帰りに『帰るメール』をくれるのでそのお返事ができない…。
会社のメールから彼の携帯メールに入れようとしたけど、ドメインがかかっているみたいでかなり前、送れなかった…。
どうしよう…。結構へこんでいる私は色々策を練るもののいいアイディアが出てこない。
休憩中に声をかけてみるとか、仕事中にメモをさりげなくわたすとか…。
色々、あの手この手をこころみようとしてみるが…。
…なぜか…。
肝心の彼に会えない…。
いつもなら、どうでもいいところでも会えるのに肝心な時に…。
神様って変なところで、いじわるしてくれる…。
さてはて、どうしたものかな…。
うちの部署にこないかな…なんて淡い期待を抱いても…。
今のところ、無理そうだし…。
…どうするかな…。
帰るまでには結論がでるかな?
会社に着いて、鞄を開けたときの第一声です。
ここのところ、朝晩がめっきり涼しくなったせいか、寝付きが悪くてそのせいで、もちろん寝起きも悪い…。
その悪循環で通勤する時間もいつもより遅くて、今日も慌てて家を出て、会社に着いたのは朝礼にギリギリ間に合った時間。
『どうしたの?』
同僚が聞いてくれるんだけど…もう、これは一日のボルテージが下がる…。
『携帯忘れた…。』
なんで?忘れたんだろうと自分を責めている私に…。
『いいじゃん…。大丈夫。』
…いま、何ですと?
この関係になる前ならとくに気にする出来事でもなかったんだけど、
この関係になってからというもの、手放せなくなりつつある携帯。
携帯依存しているわけではないけど、
こればっかりはとても大事な連絡&コミュニケーションツール。
しかも、約束で毎朝、『おはようメール』と帰りに『帰るメール』をくれるのでそのお返事ができない…。
会社のメールから彼の携帯メールに入れようとしたけど、ドメインがかかっているみたいでかなり前、送れなかった…。
どうしよう…。結構へこんでいる私は色々策を練るもののいいアイディアが出てこない。
休憩中に声をかけてみるとか、仕事中にメモをさりげなくわたすとか…。
色々、あの手この手をこころみようとしてみるが…。
…なぜか…。
肝心の彼に会えない…。
いつもなら、どうでもいいところでも会えるのに肝心な時に…。
神様って変なところで、いじわるしてくれる…。
さてはて、どうしたものかな…。
うちの部署にこないかな…なんて淡い期待を抱いても…。
今のところ、無理そうだし…。
…どうするかな…。
帰るまでには結論がでるかな?
長らく、ご無沙汰していました。またですが…。
何分、平和な日々と忙しさのため、更新できずじまいでして…。
その間、楽しいことやうれしかったこと…落ちたこと…とにかく色んなことがあったのだけど…。
彼の誕生日がありました。
他の用事で仕事を午後からお休みして、最後に彼のプレゼントを買いに行こうと思っていて、車に乗り込みプレゼントを買いに出かけたら、彼から電話。
『どこに行ってる?』
運転中ながら『なんで?』と辺りをきょろきょろしていたら、バックミラーに彼の姿…。
仕事で車を走らせていたら私の車が見えたとのことで、後ろからついていたとのこと。
こんな、偶然ってあるんですね…。
『ちょうど、あなたの誕生日プレゼント買いに出てたんですよ。***(店の名前)まで。時間があるなら一緒にどうですか?』
『それは、すまんな…。じゃあ一緒に…。』
…で、急遽一緒に買い物デート。
とはいっても、30分ほどでしたけどね…。
でも、うれしかったなあ…。30分でも。
絶対にそんなことを地元で、しかも白昼堂々と!
ありえないもの…。
選びながら、彼とあーでもない、こーでもないと言いながら選びました。
普通のカップルみたく。(照)
でも、他の人からすると同伴にしかみえないのかも?(笑)
実のところ、彼のセンスはあまりよくありません。
私もよいとはいえないけれど。(笑)
でも、自分のセンスを最大にして、選びましたよ。
『これは?』『こっちもいいですね…。』と私なりにいいなあ…と思う品をどんどん彼に手渡しましたが…。
どうも納得いかない様子…。
で、
最終的には、彼が選んだ品に決定しました。
私的には、納得いかない品でしたが…。
やっぱり年の差でしょうか?
デザインや形、選ぶものすべてにおいて、感覚が違うのは。
彼の選びそうな物を一通り、選んではいたのだけど…。
やっぱり違う。
難しいね…。オジサマのものを選ぶというのは…。
何分、平和な日々と忙しさのため、更新できずじまいでして…。
その間、楽しいことやうれしかったこと…落ちたこと…とにかく色んなことがあったのだけど…。
彼の誕生日がありました。
他の用事で仕事を午後からお休みして、最後に彼のプレゼントを買いに行こうと思っていて、車に乗り込みプレゼントを買いに出かけたら、彼から電話。
『どこに行ってる?』
運転中ながら『なんで?』と辺りをきょろきょろしていたら、バックミラーに彼の姿…。
仕事で車を走らせていたら私の車が見えたとのことで、後ろからついていたとのこと。
こんな、偶然ってあるんですね…。
『ちょうど、あなたの誕生日プレゼント買いに出てたんですよ。***(店の名前)まで。時間があるなら一緒にどうですか?』
『それは、すまんな…。じゃあ一緒に…。』
…で、急遽一緒に買い物デート。
とはいっても、30分ほどでしたけどね…。
でも、うれしかったなあ…。30分でも。
絶対にそんなことを地元で、しかも白昼堂々と!
ありえないもの…。
選びながら、彼とあーでもない、こーでもないと言いながら選びました。
普通のカップルみたく。(照)
でも、他の人からすると同伴にしかみえないのかも?(笑)
実のところ、彼のセンスはあまりよくありません。
私もよいとはいえないけれど。(笑)
でも、自分のセンスを最大にして、選びましたよ。
『これは?』『こっちもいいですね…。』と私なりにいいなあ…と思う品をどんどん彼に手渡しましたが…。
どうも納得いかない様子…。
で、
最終的には、彼が選んだ品に決定しました。
私的には、納得いかない品でしたが…。
やっぱり年の差でしょうか?
デザインや形、選ぶものすべてにおいて、感覚が違うのは。
彼の選びそうな物を一通り、選んではいたのだけど…。
やっぱり違う。
難しいね…。オジサマのものを選ぶというのは…。